市営墓所事情

他県に住んでいる母の兄達は広い霊園なので、うちの両親もそのつもりでいたようです。

市営墓所事情でも、浜松では民営で、お寺所有で無い墓地を知らなかったし、市営は焼骨が有る事が条件だったので、何も決めていませんでした。

実は2月に父が亡くなりました。

その頃には市営の墓所の貸付は雄踏墓地と舞阪吹上墓地では行われていました。

せっかく写真を撮ったので、こちらでお墓の様子を書こうと思っていましたが、現在は
・墓所の新規貸付は終了しております。返還区画において、再貸付の募集がある場合は、広報はままつでお知らせします。
となっています。

市営墓所事情けれども、住吉が広報はままつに出た時のように、区画も少なく焼骨が有る人の抽選になると思われます。

なので、何かの参考になるかどうかはわかりませんが、写真だけ掲載させていただきます。

ちなみに、その時に聞いた管理事務所の方の話では、三方原墓園は締め切っては広げたりして再募集をしていた時期もあったようですが、当時も、墓所を広げる余裕は無くなっていたようです。



2枚の写真は舞阪吹上墓地で、スライドショーは雄踏墓地です。

雄踏墓地は市営の墓所の貸付の写真では平地に見えますが、雄踏斎場に隣接していて、坂を登って、登って行くという感じです。

我が家は結局、お寺さんにお墓を建立しました。

まだ、先着順の貸し付けを行っていたら、感想なども書くつもりでしたが、写真でご判断、願いますm(_ _)m

納骨堂は利用できるようです。

雄踏墓地



舞阪吹上墓地



合併前の浜松市の方は三方原墓園はご存知の方も多いと思いますので、地図は省略させていただきました。


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